男性用スキンケア商品を選ぶなら、雑誌で人気のZIGENか、木村拓哉さんのCMでも話題のバルクオムか、どっちが良いのでしょうか?
結論から言うと、洗顔料も化粧水もバルクオムがおすすめです。なぜなら洗顔料の泡立ちも洗浄力も、化粧水の保湿効果、肌改善効果も優秀だから。配合成分や料金(コスパ)から比較しました。
反対にZIGENは『オールインワンジェル』と言う観点から評価すれば優秀です。バルクオムの化粧水は乳液と一緒に使わなければ効果がありませんが、オールインワンジェルならZIGEN1本で全てのスキンケアが完了します。
今回はスキンケア商品選びに失敗したくない男性に向けて、ZIGENとバルクオムの違いや、それぞれの特徴・評判を徹底比較していきます!どちらを使うか迷っている方におすすめです!
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早速知りたい!ZIGENとバルクオムの比較表
冒頭でもお話しした通り、洗顔料も化粧水もバルクオムで統一することをおすすめしています。理由はニキビ予防や肌荒れ改善、保湿効果、美容効果に優れているから。一度購入したら病みつきになる使い心地です。
ZIGENとバルクオムの洗顔料を比較
まずは洗顔料の比較から。簡単に比較結果を共有すると、泡立ちが良く、毛穴汚れがしっかり落とせる洗い心地の良い洗顔料は『バルクオム』です。保湿効果も高いため、乾燥肌やオイリー肌の男性にも相性抜群。敏感肌にも使いやすい低刺激性の洗顔料です。
反対に無添加で低刺激(アトピー肌や敏感肌)に使える洗顔料は『ZIGEN』です。バルクオムに比べると泡の濃密さや洗浄力が劣る洗い心地でした。市販の洗顔料と大きく変わらない印象です。
ZIGENとバルクオムの化粧水を比較
続いては化粧水の比較です。ZIGENに関しては「化粧水と乳液と美容液」が1本に凝縮されたオールインワンジェルなので、バルクオムに比べると保湿成分も使いやすさも料金(コスパ)も優れています。毎日のスキンケアが面倒な方にはぴったりの商品です。
反対に『ニキビ予防や肌荒れ改善、毛穴の黒ずみや汚れを落とす』など、肌の改善効果を求めるなら『バルクオム』一択です。化粧水と乳液を別々に購入する必要はありますが、肌に取り入れる成分は優れたものになります。効果を取るか、便利さを取るか、究極の選択ですね。
ZIGENとバルクオムの特徴を比較!
冒頭でもお話したように、洗顔料も化粧水もバルクオムがおすすめです。具体的にどんな点で優れているのか、どこが違うのか、特徴をみながら比較してみましょう。
ZIGENの特徴
総合評価 | Sランク(93点) |
価格 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・(12点/15点) |
デザイン | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(15点/15点) |
保湿力 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(20点/20点) |
使用感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(20点/20点) |
肌改善効果 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・(26点/30点) |
価格 | 4,070円 |
内容量 | 100g |
特典 |
ZIGENの洗顔料は、保湿力と消臭効果、美肌効果を備えた保湿洗顔料です。スクラブ系の洗顔料のため毛穴汚れを落とす効果は大きいですが、泡立ちや洗い上がりは平均評価。肌のかさつきが気になる乾燥肌の男性におすすめです。
またZIGENの化粧水は『オールインワンジェル』と言って『化粧水・美容液・乳液・クリーム』が1本に凝縮された優れもの。各スキンケアの成分や効果を比較すると劣ってしまいますが、毎日の面倒なケアから卒業できる使いやすさに特化したアイテムです。
毎日のスキンケアが面倒な男性に使って欲しいメンズコスメです。
ZIGENを選んでよかった!
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
メンズ向けのオールインワンジェルはいくつも試してきましたが、こちらが一番良かったです。
ジェルの伸びが良いですし、つけたあとはモッチリと肌が仕上げるので使い心地がバツグンです。
爽快感がありますが、敏感肌の私でもヒリヒリするようなことはないので、肌が弱い人でも大丈夫なんじゃないかなと思います。
中身は良いが容器が使いづらい
評価:⭐️⭐️⭐️・・
保湿力は良好で、たまに旅行先で洗顔後にこれを使わずにいると、明らかに肌のコンディションに違いが出ます。
最近になってリニューアルされたようですが、リニューアルの前後で使用感にはさほどの違いは感じられませんでした。ただ、容器は間違いなくリニューアルによって使いづらくなったと思います。
ジェルの出てくる口がやたら大きくなり、少し押すだけでもジェルが出すぎてしまい、口の形状も凸型から凹型になって、ジェルを手に出しづらくなりました。
オイリー肌でも悪くない使用感
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
予想以上の商品で驚いた。数十種類と(女性用も含めて)コスメを使ってきたが、このジゲンが1番良い使い心地だった。
自分は特にテカリを改善したく購入した。使ってみたところ、夕方以降のいつもなら油でテカテカになっている顔が完全にではないがかなり改善された。
かなりのオイリー肌の自分でこの感じなら少しテカリで悩んでるくらいの人なら間違いなくほぼ1日中テカらずに過ごせると思った。
バルクオムの特徴
総合評価 | Sランク(96点) |
価格 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・(13点/15点) |
デザイン | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(15点/15点) |
保湿力 | ⭐️⭐️⭐️⭐️・(18点/20点) |
使用感 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(20点/20点) |
肌改善効果 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(30点/30点) |
価格 | 3,300円 |
内容量 | 200mL |
特典 | 初回限定500円 |
バルクオムは、男性肌にあう洗顔料や化粧水を追求して生まれた究極のメンズスキンケア。編集部も大絶賛する今1番売れている人気商品です。
バルクオムの洗顔料は、他商品に比べても圧倒的に濃密なモコモコ泡が作れますし、濃密泡が毛穴の汚れや黒ずみを除去し、ニキビ予防や肌荒れ予防に効果的。幹細胞系の成分も含まれているため、アンチエイジング効果も期待できます。
また化粧水の方も、男性肌にあったスッキリした使用感と、保湿力を備えた魅力品。バルクオムを使い始めてから肌荒れが治った男性も大勢います。1つ1つの商品の質が高い分、少々お値段は上がってしまいますが、値段以上の価値がバルクオムにはあると感じます。
本当に良いスキンケア商品を安く試したい男性には自信を持っておすすめします!
肌荒れと乾燥肌が改善された!
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
乾燥肌なので、冬場はいつも粉が吹く状態でしたが、この洗顔料を使い始めた今年の冬は今のところ粉吹きが改善されています。
冬は洗顔料を使った洗顔は減らして対策していましたが、それだと顔が気持ち悪くて困っていました。その悩みがなくなってよかったです。
またニキビも少なくなりました。いい商品だと思います。使い始めてよかった。
洗顔料は良いが、容器は使い辛い
評価:⭐️⭐️⭐️・・
20代後半 男性 乾燥と皮脂の混合肌です。
洗浄力は強くもなく弱くもなくちょうどいい感じです。洗い終わった後は肌が突っ張らないのに皮脂や汚れはしっかり落ちました。
泡立ちも良く、泡だてネットを使えば少量でも十分な泡が作れます。容量の割に値段が高く感じるかもしれませんが一回で使用する量は少ない為、コスパは悪くないと思います。
ただ一点気になる点が・・・容器の口が大きいため、非常に使い辛いです。泡立ちが良いので少量を出したいのに多目に出てしまうことがしばしばありました。
リピ決定!
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
これまで色々と洗顔を試してきましたが、こちらは泡の質がひと味違います。泡で顔を洗うといいますが、他の洗顔では難しいことが、バルクオムでは簡単に実行できます。これはもうリピ決定。
化粧品自体はとても良い!
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
洗顔だけで肌の変化が起きたのは初めてです。良い商品だと思いますが素直にチューブタイプの普通の洗顔容器したらさらにいいと思います
徹底比較!ZIGENとバルクオムのどっちが良いか、実際に使ってみた
① 洗顔料の泡立ち
洗顔料の泡立ちが優れているのは『バルクオム』です。付属の洗顔用ネットを使うと、濃密なモコモコ泡が一瞬で出来上がります。
濃密な泡は毛穴の汚れや黒ずみを綺麗にする効果があるため重要なポイント。優しく素肌を洗えるため、敏感肌の方にもぴったりです。
② 洗顔料の洗い心地
洗顔料の洗い上がりが優れているのも『バルクオム』でした。
バルクオムの洗顔料には保湿成分も含まれているため、皮脂汚れが落ちても、肌が突っ張ることなく潤いを保持してくれます。フローラルフルーティの香料がすっきり感を向上。嫌いな男性はいない洗い心地です。
ZIGENの洗顔料はスクラブ系と記載がありましたが、ザラザラ感や異物感はありませんでした。個人的にスクラブ系は肌に刺激がかかるため好みませんが『本当にスクラブ系?』と思うくらい刺激感はありません。
どちらが良いか、と言われた『バルクオム』に一票を投じます。
③ 化粧水の保湿効果
化粧水の保湿効果が優れているのは『ZIGEN』です。
ZIGENオールインワンジェルに含まれる人型セラミドは化粧水の中でも超優秀な保湿成分。バルクオムも保湿効果は高いですが、ZIGENの保湿成分には叶いません。肌の乾燥が気になる方にはぴったりです。
④ 化粧水の使いやすさ
化粧水の使いやすさが優れているのは『ZIGEN』です。
ZIGENはオールインワンジェルなので、1本で化粧水以外(乳液や美容液)の役割を果たします。1つ1つの効果は薄れますが、コスパや使いやすさの点で評価すればZIGENの方が優秀です。
⑤ 料金とコスパの良さ
ZIGEN | バルクオム | |
洗顔料 | 2,420円 | 2,000円 |
化粧水 | 4,070円 | 3,000円 |
乳液 | 3,000円 | |
合計 | 6,490円 | 8,000円 |
コスパが良いのは『ZIGEN』です。こちらも使いやすさの説明同様、オールインワンジェルを採用しているから。ただ『コスパが最強=本当に良いスキンケア』とは限りませんのでご注意ください。
コスパや使いやすさで選ぶなら『ZIGEN』ですが、ニキビ予防や肌荒れ改善を求めるなら『バルクオム』の方が費用対効果は高いです。
まとめ!ZIGENとバルクオムの比較表!
ZIGEN | バルクオム | |
泡立ち | ふつう | 優秀 |
洗い心地 | ふつう | 優秀 |
保湿効果 | 優秀 | 良い |
使いやすさ | 良い | ふつう |
コスパ | 良い | ふつう |
ZIGENとバルクオムは両方併用できる!最もお得な使い方はこれだ!
ZIGENとバルクオムですが、実は両方併用も可能です。基本的にはライン使いが推奨されていますが、僕自身も洗顔料と化粧水、オールインワンを別々で使うことも良くあります。
例えばバルクオムの洗顔料を使ってから、ZIGENのオールインワンで保湿したり、バルクオムの化粧水を使ってから、ZIGENのオールインワンを重ねて使ったり。
洗顔料と化粧水に求める条件は必ずしも一致しないと思いますので、併用したい方はどちらも購入してみてはいかがでしょうか。
今ならZIGENの初回限定セットが4,070円、バルクオムの初回限定セットが500円で購入できます。今だけのチャンスを見逃さないように!
人気洗顔料や化粧水と比較する!
メンズスキンケアと言えばZIGENやバルクオム以外にも、オルビスミスターやアクアモイス、HOLOBELL(ホロベル)など、様々な種類のコスメ商品が人気です。
当サイトでは男性向けの洗顔料や化粧水、乳液にオールインワンジェルを比較して厳選しています。まだ迷う方は是非ランキング記事もご覧ください。
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まとめ!
冒頭でもお伝えした通り、洗顔料も化粧水も選ぶならバルクオム一択です。洗顔料の泡立ちも洗浄力も、化粧水の保湿効果も美容成分も、総合的に比べるとバルクオムが優秀。編集部も自信を持っておすすめできる人気商品です。
バルクオムの魅力は、洗顔料も化粧水も1つ1つの商品レベル(泡立ち・洗い心地・保湿成分・美容成分)が優れていること。良い値段はしますが、その分肌悩みを解消する効果は絶大です。
一方ZIGENの魅力は、オールインワン化粧水の保湿成分と使いやすさ。化粧水だけでなく、乳液や美容液の効果も感じられるのは立派なメリットです。
似て非なるメンズスキンケア、自分の肌タイプや目的に合わせて選ぶようにしましょう。両方試してみるのも1つの方法ですよ!
最後に、ZIGENとバルクオムの比較表を再確認しておしまいです。
ZIGENやバルクオムの口コミ体験談をもっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。最安値の販売店情報や割引情報もご紹介しています。
【辛口評価】ZIGENオールインワンの評判は良い?悪い?【ニキビ効果を体験レビュー】【辛口評価】バルクオムの評判は良い?悪い?ニキビの効果を徹底検証!バルクオムのキャンペーン実施中
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